2018-06-14 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第41号
次に、日程第一及び第二につき、古屋総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二で、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一及び第二につき、古屋総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二で、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次いで古屋総務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、山際内閣委員長の報告がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。
次に、日程第二につき、古屋総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、荒井決算行政監視委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三及び第五で、全会一致でございます。二回目は日程第四で、共産党が反対でございます。 次に、動議により、外務委員会の条約を緊急上程いたしまして、中山外務委員長の報告がございます。
次に、日程第一につき、古屋総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四ないし第七につき、中山外務委員長の報告がございます。四件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。
次いで古屋総務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、委員会の審査省略をお諮りして、山際内閣委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 次に、民間資金活用公共施設整備促進法改正案につきまして、梶山国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、古屋総務委員長の報告がございます。次いで両案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は二回になります。一回目は地方税法等改正案で、立憲民主党、希望の党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。
○委員長(世耕弘成君) この際、竹中総務大臣、菅総務副大臣、山崎総務副大臣、桜井総務大臣政務官、上川総務大臣政務官及び古屋総務大臣政務官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。竹中総務大臣。
○中谷委員長 この際、竹中総務大臣、菅総務副大臣、山崎総務副大臣、桜井総務大臣政務官、上川総務大臣政務官及び古屋総務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。竹中総務大臣。
これに対応いたしまして、総理の御命令で総理府の古屋総務副長官、それから厚生省社会局の施設課長、農林大臣官房総務課長、建設省住宅局の住宅建設課長、防災本部から官房参事官、それから南方同胞援護会の事務局長、この一行を明日から四日間現地に派遣いたしまして、現地の災害の実情を調査するとともに、さきの十三日の台風被害の実情の把握できる、時点において、米国民政府並びに琉球政府と詳細これの対策について打ち合わせをして
第一には、災害対策本部を現地に設置することにいたしまして、その本部長には総理府の古屋総務副長官を充てまして、部員といたしましては関係各省の職員といたしまして、古屋対策本部長以下は本日十一時の飛行機で現地に参りまして直ちに活動を開始する、こういうことに手はずがなっておりまして、出発いたしました。
政府側からは、古屋総務副長官、瓜生宮内庁次長、並木皇室経済主管が出席されております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
三池災害以後における大きな災害であるのにかんがみまして、翌日さっそくに閣議にはかりまして、臨時夕張炭鉱災害対策本部を設けまして、現に古屋総務副長官が現地に参りまして、陣頭指揮をとっておるような次第でございます。また、副本部長といたしまして、本省の鉱山保安局長及び課長を派遣をいたして、災害後の対策の万全を期しておるような次第でございます。
政府側からは、ただいま黒金内閣官房長官、芳田内閣調査官、野田総務長官、古屋総務副長官、栗山臨時在外財産問題調査室長、岩倉賞勲部長、瓜生宮内庁次長、並木宮内庁長官官房秘書課長、後藤統計基準局長、井川北海道開発政務次官、荒巻北海道開発庁主幹、鹿島科学技術政務次官、江上科学技術庁長官官房長、楢林計画課長、芥川研究調整局長、中川原子力局次長が出席いたしております。
なお、衆議院からただいま御説明を願いました徳安衆議院内閣委員長、政府側から野田総務長官、古屋総務副長官、川上行政管理政務次官、鹿島科学技術政務次官、倉成経済企画政務次官、——倉成政務次官はまだ出席いたしておりません。
政府側から古屋総務副長官、瓜生宮内庁次長、小畑皇室経済主管が出席いたしております。御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
なお、政府側からは、総理府より古屋総務副長官、大蔵省より大島国税庁所得税課長、新保銀行局特別金融課長、宮崎調査官、通産省より上林政務次官、運輸省より向井国鉄部長、佐藤民鉄部長吾、孫子副総裁、経済企画庁より大來総合開発局長、松本特別地域開発課長、建設省より山内河川局長、平井道路局長、労働省より大島労働基準局長、通産省より加藤中小企業庁振興部長、郵政省より浅見秘書課長、文部省より杉江管理局長がお見えになっております